ようこそポンコツ世界の辺境へ

ここに辿り着いたならきっとあなたもポンコツかもしれない…

不備な人

...
面白ろかったら、そりゃ当然しかり笑うよ

問題はここからなんだ、

世の中こんなタイプもいる

「怒られているのに笑ってしまうタイプの人」

兎にも角にも、こういうタイプは、なぜか人をよく怒らせてしまうだよ

しらずしらずに

怒らす...

人が怒ってると

なんだか、とにかく笑いがこみ上げてくるだよ、心の奥底から

もうとにかくだ

その時笑いを抑えようとすればするほど笑ってしまう

なんだろう...

笑いは抑えきれない

それが、「恐れ」でも笑ってしまう

怖いのに笑える?

笑える

心の底から込み上げる笑いが

笑い抑えようとし、冷静さを保とうとするけど、やっぱり変

周囲散漫

意識散漫

ある意味小さいパニックに陥っている状態

そして、はじめに気づく「挙動がおかしい」と、でさらにループして小さいパニック×2

どうでもいい

とにかく、笑ってしまう

他には、「悲しみ」でも笑う

悲しいのに笑えてしまう

もう下衆ですよ

悲しい...

のに、笑けてしまう

もう辛い

悲しいのに、笑いが込み上げてくる

本当に辛い

悲しみたいのに、、

「嫌い」でも笑ってしまう

これもまた辛い

嫌いなのに、好きなのだ

これほど残酷なことはなかろうか...

笑いがとまらん

「辛い」でも笑う

辛いのに笑いが込み上げてくるから、

仕方がないわ

そして、辛いことは風化していく

どんどん風化していく

で、どうでもよくなる

楽しいから

もう穴に顔うずめたいぐらい、辛いのに

笑えてくるって、

「怒り」

笑える

目の前で怒っている人を見たら笑ってしまう

なんで、怒ってるんだろうと

真剣そのものだから面白い

自分の怒りでも笑う

なんで、怒ってるの?

って笑いが出てくる

それと「楽しい」では、楽しいが楽しいになって、とにかく楽しい

あと、、、^_^

要するに、とにかく全ての感情において、笑いが優っているタイプの人なんでしょう

想像するに不備な人で笑える。